October 29, 2013 / 6:18 PM / 6 years ago

第3四半期の世界スマホ出荷台数39%増、米アップルはシェア縮小

[サンフランシスコ 29日 ロイター] - 米調査会社IDCが公表したデータによると、第3・四半期の世界のスマートフォン(多機能携帯電話、スマホ)出荷台数は39%増となった。

また、中国で米グーグル(GOOG.O)の基本ソフト(OS)「アンドロイド」を搭載した低価格機種が需要を集めたことで、米アップル(AAPL.O)が世界での市場シェアを縮小したことも分かった。

アップルの市場シェアは第3・四半期、1.3%ポイント低下し、13.1%となった。

28日発表した第4・四半期(7─9月)決算では、「iPhone(アイフォーン)」の販売台数は3380万台に達した。ただ、新機種の 「5C」と「5S」が先月発売された大中華圏(中国本土、香港、台湾)の売上高は6%増にとどまった。

競合する韓国サムスン電子(005930.KS)は市場シェアを0.4%ポイント伸ばし、31.4%とした。

出荷台数は40.5%増だったが、主力のギャラクシー「S4」や「ノート3」ではなく、低価格機種がけん引した。

IDCのアナリスト、ライアン・リース氏は声明で、低コストのアンドロイド機種が主導する形で販売価格が著しく下がり、中国スマホ市場の急成長の追い風になったと指摘した。

低価格機種を手掛ける華為技術(ファーウェイ)HWT.UL、レノボ(0992.HK)、韓国のLG電子(066570.KS)も市場シェアをそれぞれ約1%ポイント伸ばし、各社のシェアは5%近辺となった。3社の出荷台数はアップルやサムスンに比べ小規模ではあるものの、市場シェア伸び率では両社を上回る格好となった。

*内容を追加して再送します。

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