December 11, 2013 / 3:12 AM / 7 years ago

五輪=ナブラチロワさん、同性愛者の人権問題でIOCに苦言

12月10日、女子テニスの往年のスター選手マルチナ・ナブラチロワさんは、IOCが同性愛者の権利を守るために十分な行動を起こしていないと苦言を呈した(2013年 ロイター/Joshua Roberts)

[10日 ロイター] -女子テニスの往年のスター選手マルチナ・ナブラチロワさんらは世界人権デーの10日、国際オリンピック委員会(IOC)は同性愛者の権利を守るために十分な行動を起こしていないと苦言を呈した。

1981年に同性愛者であると告白したナブラチロワさんは、IOCは未成年者の前で同性愛を宣伝する行為を禁じるロシアの法律に「耳をふさいだ」と批判した。また、問題はロシアに限られたものではなく、多くの国で起こり得ると主張。2022年にサッカーのワールドカップが開催されるカタールでは同性愛行為に及んだ者は禁固刑に処することができると指摘した。

今年4月に同性愛者であることを公表した米プロバスケットボール協会(NBA)の選手ジェーソン・コリンズさんも、IOCや国際サッカー連盟(FIFA)は今後、「国民を圧迫し、押さえつける政府ではなく、自分たちと同じようにアスリートが自分らしくあることを祝う人々と関係を深めるべきだ」と語った。

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