December 21, 2013 / 5:02 AM / 5 years ago

自転車=薬物陽性のロジャース、「中国での食事が原因」

12月20日、自転車ロードレースのマイケル・ロジャースは、10月のジャパンカップ開催中の薬物検査での陽性反応について、中国滞在中に口にした食事のなかに禁止薬物に汚染された食材があったと述べた。米カリフォルニア州で2010年5月撮影(2013年 ロイター/Anthony Bolante)

[パリ 20日 ロイター] -自転車ロードレースのマイケル・ロジャース(オーストラリア)は20日、10月のジャパンカップ開催中の薬物検査で禁止薬物のクレンブテロールに陽性反応を示したことについて、中国滞在中に口にした食事のなかに禁止薬物に汚染された食材があったと述べた。

ロジャースは意図的に禁止薬物を摂取したことはないと主張。ジャパンカップは10月20日に行われたがその前の同8日─17日は大会出場のため中国に滞在していたとし、「中国の食材のクレンブテロール汚染が重大な問題になっているのは、世界反ドーピング機関(WADA)をはじめとする反ドーピング団体も認識している」との声明を発表した。

今回の陽性反応についてロジャースは「数週間内に国際自転車競技連合(UCI)に説明を行い、出来る限り速やかに解決を図りたい」と述べた。

ロジャースが所属するサクソ・ティンコフでは、2010年のツール・ド・フランスでチームメートのアルベルト・コンタドール(スペイン)がクレンブテロールに陽性反応を示し、その際も食材の汚染を主張したが2年間出場停止の処分を受けた。

WADAは2年前アスリートに対し、試合で中国とメキシコへ行く場合は食肉を口にする際に細心の注意を払うよう警告していた。

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