December 27, 2013 / 2:27 PM / 6 years ago

中国が汚染抑制策、セメント・電池など生産基準強化へ

12月27日、大気や水質、土壌の汚染を抑制するため、中国政府はセメントや電池、皮革、重金属の生産基準を強化する方針だ。写真はスモッグに覆われた黒竜江省大慶で10月撮影(2013年 ロイター)

[北京 27日 ロイター] -大気や水質、土壌の汚染を抑制するため、中国政府はセメントや電池、皮革、重金属の生産基準を強化する方針だ。環境保護省が27日明らかにした。

セメントや鉄鋼、石炭などの産業に対する規制は不十分で、強力な産業界や地方政府への政府方針の徹底には困難が伴っていた。

同省の通知(www.mep.gov.cn)によると、中国のセメント生産量は昨年、世界全体の56%に当たる22億1000万トンに上った。

同部門だけでも、有害な微小粒子状物質「PM」の国内総排出量の15─20%、酸性雨の構成要素である窒素酸化物の8─10%、二酸化硫黄の3─4%を占めるという。

政府は指針を改正、生産者に高度な汚染対策技術を導入して、二酸化窒素の排出量を少なくとも60%抑制するなど、新基準への適合を義務付ける。

電池についても基準を向上して、事業参入への障壁を高める。

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