December 30, 2013 / 5:27 AM / 5 years ago

ロシア南部で2日連続の自爆攻撃、バス爆発し14人死亡

12月30日、ロシアの警察当局によると、同国南部ボルゴグラードで、トロリーバスが爆発し 少なくとも10人が死亡した(2013年 ロイター/Sergei Karpov)

[ボルゴグラード/モスクワ 30日 ロイター] - ロシア南部ボルゴグラードで30日、トロリーバスへの自爆攻撃で14人が死亡した。

ボルゴグラードでは前日にも、駅舎で自爆攻撃が発生し、少なくとも17人が死亡している。連日の爆発事件を受け、来年2月ソチ五輪開幕を前に治安への懸念が高まる中、プーチン大統領は治安当局に対し、全国的な警戒態勢の強化を指示した。

捜査当局はトロリーバスの爆発について、男の自爆攻撃によるものとの見方を示している。また、29日に駅舎で発生した爆発と「同質」の爆弾の破片が確認されていることから、2件の事件が関連している可能性があるという。

これまでに犯行声明は出ていない。

捜査当局は当初、29日の事件について、ダゲスタン出身の女の自爆攻撃によるものとしていたが、後に容疑者が男だった可能性があると発表した。

ロシア外務省は同日、2件の自爆攻撃が、米国やシリアなどで発生した過激派による攻撃と関連している可能性があるとする声明を発表し、国際社会に対し「テロ」との戦いに向けた結束を求めた。

ボルゴグラードは、ソチの北東約700キロに位置し、黒海、カスピ海地域やカフカス地方を結ぶ交通の要衝となっている。

*情報を追加して再送します。

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