December 31, 2013 / 4:37 PM / 5 years ago

米ケース・シラー住宅価格指数、10月は約7年来の高い伸び

12月31日、S&P/ケース・シラー住宅価格指数によると、10月の主要20都市圏の住宅価格動向を示す指数は、前年比で13.6%上昇し、約7年ぶりの高い伸びを記録した。写真はカリフォルニア州の住宅建設現場で8月撮影(2013年 ロイター/Mike Blake)

[ニューヨーク 31日 ロイター] -スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)が31日発表したS&P/ケース・シラー住宅価格指数によると、10月の主要20都市圏の住宅価格動向を示す指数は、前年比で13.6%上昇し、2006年2月以来、約7年ぶりの高い伸びを記録した。

ロイターのエコノミスト予想中央値は13.0%上昇だった。

都市別では、20都市すべてで上昇。ラスベガスの27.1%、サンフランシスコの24.6%などが目立った。

こうしたなか、前月比では季節調整済で1.0%上昇(予想中央値は0.8%上昇)、季節調整前で0.2%上昇(同0.7%上昇)と、比較的控えめな伸びにとどまった。

S&Pダウジョーンズ・インデシーズのデービッド・ブリッツァー氏は声明で、住宅市場の勢いが薄れつつあるとした上で、「米連邦準備理事会(FRB)が行う量的緩和(QE)縮小の行方や、それが住宅ローン金利に及ぼす影響などが今後の焦点になる」と述べた。

主要10都市圏の価格動向を示す指数は季節調整済で前月比1.0%上昇、季節調整前で同0.2%上昇した。前年比では13.6%上昇だった。

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