January 7, 2014 / 11:43 PM / 5 years ago

シリア化学兵器の国外搬出始まる、6月までの全廃に向け

1月7日、化学兵器禁止機関はシリアの化学兵器を国外に搬出する作業が始まったと明らかにした。写真は化学物質の搬送船。キプロスのレメソスで昨年12月撮影(2014年 ロイター/Andreas Manolis)

[ベイルート 7日 ロイター] -化学兵器禁止機関(OPCW)は7日、シリアの化学兵器を国外に搬出する作業が始まったと明らかにした。最も危険性の高い化学物質は、昨年末までに搬出する予定だったが、内戦の影響や技術的な問題などから作業開始が遅れていた。

OPCWによると、「優先度の高い化学物質」がラタキアの港に運ばれ、デンマークが提供した貨物船に積み込まれた。同船は現在、公海に向かって航行しているという。

シリア政府は昨年、ロシアの提案を受け入れ、今年6月までに化学兵器を全廃することに合意していた。

OPCWは声明で、「貨物船はデンマーク、ノルウェー、シリアの艦艇にエスコートされている」とした上で、「追加の化学物質が港に到着するのを待つため、海上で待機する」とした。

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below