January 14, 2014 / 8:52 AM / 6 years ago

AK47の開発者が生前に懺悔、ロシア正教会宛てに書簡

1月14日、旧ソ連の銃器設計者で、カラシニコフ自動小銃AK47を開発したミハイル・カラシニコフ氏(中央)が生前、ロシア正教会宛てに懺悔の書簡を送っていたことが明らかになった。モスクワで1999年11月撮影(2014年 ロイター)

[モスクワ 14日 ロイター] -旧ソ連の銃器設計者で、カラシニコフ自動小銃AK47を開発したミハイル・カラシニコフ氏が生前、ロシア正教会宛てに懺悔(ざんげ)の書簡を送っていたことが明らかになった。同国のイズベスチヤ紙が報じた。

カラシニコフ氏は書簡の中で「心の痛みは耐え難いもの」と心情をつづり、「私の生み出した銃は多くの人を殺した。たとえ敵であったとしても、彼らの死に私の責任はあるのだろうか」と悔いた。

ロシア正教会のスポークスマンが同紙に明かしたところによると、書簡が届いたのはカラシニコフ氏が昨年12月23日に死去する約半年前だったという。

94歳で亡くなった同氏はこれまで、AK47の開発に誇りを持っていると語っていた一方で、犯罪者や少年兵に使用されたことについては後悔の念を語っていた。

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