January 16, 2014 / 4:57 AM / 6 years ago

中国国防省、極超音速滑空ミサイルの試射認める

1月15日、中国国防省は、核弾頭の搭載が可能な極超音速滑空ミサイルの試射を行ったことを明らかにした。写真は同国の国旗。上海で2010年2月撮影(2014年 ロイター/Aly Song)

[北京 15日 ロイター] - 中国国防省は15日、核弾頭の搭載が可能な極超音速滑空ミサイルの試射を行ったと明らかにした上で、科学的な試験であり、いかなる国を狙ったものでもないと説明した。

同省はロイターの質問に返答したファクスの中で「中国が自国の領域で科学研究試験を計画通り実施するのは正常な行為だ」と説明。「これらの試験はいかなる国や特定の目標を狙ったものではない」と指摘した。

中国国内で先週、極超音速滑空体(HGV)が音速の10倍のスピードで飛行するのが確認された、とする米ニュースサイト「ワシントン・フリー・ビーコン」の報道を認めた格好だ。

同サイトによると、飛行速度がマッハ10(時速1万2359キロ)を超え、核弾頭が搭載可能な極超音速飛翔体の試射に成功したのは米国に続いて2カ国目。

米国防総省のジェフリー・プール報道官は、試射を認識していると指摘。「しかし、外国の兵器システムに関する諜報活動や評価についてはコメントしない。われわれは、判断ミスを避けるため、防衛関連投資や防衛方針について、透明性を高めるよう(中国に)求めている」と述べた。

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