January 22, 2014 / 1:27 PM / 6 years ago

シリア和平会議が開幕、アサド大統領の去就めぐり参加者間で応酬

1月22日、シリア和平会議がスイスのモントルーで開幕した。写真中央が国連の潘基文事務総長、左前はシリアのムアレム外相。同日撮影(2014年 ロイター/Jamal Saidi)

[モントルー(スイス) 22日 ロイター] -シリアの内戦終結に向けた国際和平会議(ジュネーブ2)が22日、スイスのモントルーで開幕した。シリアのアサド大統領の去就をめぐって、参加者の間で応酬が交わされた。

反体制派の統一組織「シリア国民連合」のジャルバ議長は会合前、政権代表団が大統領の退陣で合意するよう要求。「すべての権限がアサド氏から移管されるよう、代表団がアサド氏のものから自由な存在へと確実に変わることを望む」と述べた。

シリアのムアレム外相は「われわれはシリア国民、国家の代表としてここにきている。シリア人以外に、大統領や政府の正当性を否定する権利を持つものは存在しないと皆が理解すべきだ」と述べた。

国連の潘基文事務総長は、戦闘で立ち入りできない地域へ直ちに人道支援が行えるよう求めた。

ロシアのラブロフ外相は、シリアの主権問題に「部外者」が介入することに反対する自国の立場をあらためて表明。

一方、ケリー米国務長官は、2012年の和平会議(ジュネーブ1)での合意に基づき、アサド氏が政権の座にとどまることはできないとの考えを示した。

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