January 23, 2014 / 8:03 PM / 4 years ago

米国市場上場の中国銘柄が急落、会計の透明性めぐる懸念嫌気

[ニューヨーク 23日 ロイター] -23日の米株式市場で、中国銘柄への売りが膨らんでいる。米判事が会計大手4社の中国部門を激しく批判したことで、会計プロセスの透明性をめぐり懸念が高まった。

1月23日、米株式市場で中国銘柄への売りが膨らんでいる。写真はニューヨーク証券取引所で2011年8月撮影(2014年 ロイター/Lucas Jackson)

米証券取引委員会(SEC)のキャメロン・エリオット行政法判事は、KPMGKPMG.UL、デロイトDLTE.UL、プライスウォーターハウスクーパース(PwC)PWC.UL、アーンスト・アンド・ヤングERNY.ULの中国部門について、不正会計の疑いに関する調査時に、特定の中国企業の監査資料を「故意に」米当局に提出しなかったと非難した。

特に下げが目立ったのがネット検索最大手の百度(BIDU.O)で6.2%安。ポータルサイト運営大手、新浪(SINA.O)も5.7%値を下げている。

米国市場に上場する中国株指数.BKCNは約4%安。

1月の中国製造業購買担当者景気指数(PMI)が半年ぶりに節目の50を割り込んだことも重しとなっている。

    0 : 0
    • narrow-browser-and-phone
    • medium-browser-and-portrait-tablet
    • landscape-tablet
    • medium-wide-browser
    • wide-browser-and-larger
    • medium-browser-and-landscape-tablet
    • medium-wide-browser-and-larger
    • above-phone
    • portrait-tablet-and-above
    • above-portrait-tablet
    • landscape-tablet-and-above
    • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
    • portrait-tablet-and-below
    • landscape-tablet-and-below