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ソフトバンク傘下の米スプリント、1.65億ドルのリストラ費用計上へ
2014年1月24日 / 00:13 / 4年後

ソフトバンク傘下の米スプリント、1.65億ドルのリストラ費用計上へ

[ニューヨーク 23日 ロイター] -ソフトバンク(9984.T)傘下の米携帯電話サービス3位のスプリント(S.N)は23日、第4・四半期に1億6500万ドルの人員削減関連費用を計上すると発表した。

1月23日、ソフトバンク傘下の米携帯電話サービス3位のスプリントは、第4・四半期に1億6500万ドルの人員削減関連費用を計上すると発表。写真はニューヨーク市内のスプリントのショップ前で2012年10月撮影(2014年 ロイター/Brendan McDermid)

また管理職を含む全社的な雇用削減計画により将来的にさらに関連費用が膨らむとの見通しを示した。

スプリントは現在約4万人の社員を抱えているが、どの程度減らすかは明らかにしていない。当局に提出した資料によれば、16日に始まった人員削減は6月末までに終了する見込みとしている。

スプリントの広報担当者によると、顧客サポートや法人部門を縮小するほか一部店舗を閉鎖する。他の部門も対象となるかについては検討中としている。

オンラインによる顧客サポートを行っていることなどから電話での問い合わせが減っており、余剰人員を削減することが可能と説明した。

ウェルズ・ファーゴのアナリスト、ジェニファー・フリッチェ氏は顧客向けリポートで、リストラは遅過ぎたとし「スプリントのコスト構造は2005年のネクステル買収以来、膨らんだ状態にある」と指摘した。

23日の米株式市場でスプリントは1.65%安で終了した。

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