January 27, 2014 / 12:36 AM / 5 years ago

オバマ米大統領の一般教書演説、民主党への支持訴えへ

1月26日、オバマ米大統領が28日に行う一般教書演説は、11月の中間選挙をにらみ、実質的に民主党への支持を訴える内容になるとみられている。23日撮影(2014年 ロイター/Yuri Gripas)

[ワシントン 26日 ロイター] -オバマ米大統領は28日、一般教書演説を行う。11月の中間選挙をにらんで、実質的に民主党への支持を訴える内容になるとみられている。

オバマ大統領の一般教書演説は今年で6回目。今回の演説では国内の所得格差の問題を重点的に取り上げ、最低賃金の引き上げや中間層・低所得層の雇用拡大を訴えるとみられている。

中間選挙では、政権与党が議席を減らすことが多く、野党・共和党は上院の過半数奪回と下院の議席上積みに意欲を示している。

共和党のマコネル上院院内総務は民主党から8議席を奪還できると発言。さらに議席を伸ばすことも可能だと述べている。

共和党は上院で6議席を上積みすれば過半数を確保できる。民主党が上院の支配を失えば、オバマ政権の求心力は大きく低下し、レームダック化の様相が強まるとみられる。

民主党は上下両院で議席の拡大を狙っているが、最新のロイター・イプソスの世論調査では、オバマ大統領の支持率は40%前後となっており、「民主党が数議席減らす」(南イリノイ大学のポール・サイモン公共政策研究所ディレクター、デビッド・イェプセン氏)との見方も出ている。

一般教書演説は国民の注目度が高く、オバマ大統領にとって今年最も重要な演説になるとの見方が多い。

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