January 28, 2014 / 11:20 PM / 5 years ago

赤ワイン消費量で中国が世界一に、「幸運の色」人気

1月28日、ワインと蒸留酒の業界団体VINEXPOの発表によると、赤ワインの消費量で、中国がフランスとイタリアを抜いて世界一になった。写真は北京で昨年9月撮影(2014年 ロイター/Kim Kyung-Hoon)

[ロンドン 28日 ロイター] -赤ワインの消費量で、中国がフランスとイタリアを抜いて世界一になったことが分かった。ワインと蒸留酒の業界団体VINEXPOが28日発表した。

同団体は、ロンドンを拠点とする酒類調査会社IWSRが発表した統計を基に各国のワイン消費量を集計。その結果、2013年に中国で飲まれた赤ワインは、ボトル換算で18億6500万本、9リットルケース換算では1億5500万ケースとなり、5年間で消費量が136%増加したと明らかにした。

中国で赤ワイン消費量が急増している理由について、VINEXPOのギヨーム・ドゥグリーズ新専務理事は、赤い色が好まれる文化的背景があると説明。「中国では赤は幸運の色で、白は死の色だ」と述べた。ただ、中国のワイン市場が成熟するにつれ、白ワインとシャンパンの消費量も伸びることを見込んでいるという。

VINEXPOによれば、ワイン全体では、米国が2011年から世界最大の市場であり続けており、2017年までに消費量は3億8500万ケースに達する見通し。

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