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マイケル急死でファンの苦痛認定、元専属医に1ユーロ賠償命令
February 12, 2014 / 4:27 AM / in 4 years

マイケル急死でファンの苦痛認定、元専属医に1ユーロ賠償命令

[オルレアン(フランス) 11日 ロイター] -フランス中部オルレアンの裁判所は11日、米歌手マイケル・ジャクソンさんが2009年に急死したことで精神的苦痛を受けたとするファンの訴えを認め、元専属医コンラッド・マーレー氏に対して5人に損害賠償1ユーロ(約140円)ずつを支払うよう命じた。

2月11日、仏オルレアンの裁判所は、米歌手マイケル・ジャクソンさんが急死したことで精神的苦痛を受けたとするファンの訴えを認め、元専属医マーレー氏(写真)に対して5人に損害賠償1ユーロずつを支払うよう命じた。写真は2011年11月、ロサンゼルスの裁判所で撮影(2014年 ロイター/Mario Anzuoni)

マーレー氏はジャクソンさんに麻酔薬「プロポフォール」を過剰に投与したとして、2011年に禁錮4年の実刑判決を受け、約2年間服役した後、昨年10月に出所。先月行われた控訴審でも、一審判決を支持する決定が下された。

今回の裁判は、フランス、スイス、ベルギーのファンらが2年前に訴えていたもので、原告の弁護士は、1ユーロという「象徴的な」賠償金が認められたなどと語った。裁判には被告本人や代理人は出席せず、判決内容は外交伝書使を通じてマーレー氏に伝えられるという。

原告らは今後、ジャクソンさんの母親に連絡を取り、米カリフォルニア州にある墓への参拝を求めることにしている。

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