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中国が大気汚染対策でファンドを立ち上げ、企業に報奨金
2014年2月12日 / 14:02 / 4年後

中国が大気汚染対策でファンドを立ち上げ、企業に報奨金

[北京 12日 ロイター] -中国政府は12日、大気汚染対策の一環として、排出削減の取り組みで先行する企業への報奨金の原資として100億元(16億5000万ドル)規模のファンドを立ち上げると発表した。

2月12日、中国政府は大気汚染対策の一環として、排出削減の取り組みで先行する企業への報奨金の原資として100億元規模のファンドを立ち上げると発表した。写真は北京の工場。2013年12月撮影(2014年 ロイター/Jason Lee)

新華社によると、北京市は、汚染の原因となっている300カ所の工場を今年閉鎖すると表明し、操業を停止する産業プロジェクトのリストを4月末までに公表するとした。

政府の声明によると、李克強首相は閣議で100億元ファンドの立ち上げを発表。主要分野の大気汚染対策として、補助金に代わり報奨金を活用すると述べた。

排出削減で各分野を主導したとされる企業に報奨金が支払われる。

政府は大気汚染の問題は長い時間をかけて発生したと指摘。「この問題の深刻さをわれわれが認識し、努力を続ける必要がある」と強調した。

政府は引き続き、エネルギー効率と、ガソリン基準の向上を含むクリーンエネルギーの施策を推進するとした。

また、環境保護組織の監視権限を強化し、汚染に関する情報発信方法の標準化に向けた取り組みを行う意向を示した。

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