Reuters logo
米マイクロソフトが検索結果一部削除との疑惑否定、中国検閲問題で
February 12, 2014 / 7:03 PM / 4 years ago

米マイクロソフトが検索結果一部削除との疑惑否定、中国検閲問題で

[北京 12日 ロイター] -米マイクロソフト(MSFT.O)は12日、中国政府が検閲の対象としている内容に関し、検索エンジン「ビング」で一部の検索結果を削除したとする疑惑を否定した。

2月12日、米マイクロソフトは、中国政府が検閲の対象としている内容に関し、検索エンジン「ビング」で一部の検索結果を削除したとする疑惑を否定した。写真はプラハで2013年3月撮影(2014年 ロイター/David W Cerny)

言論の自由を追求する市民団体「グレートファイア」は前日、「ダライ・ラマ(チベット仏教最高指導者)」などをビング上で検索すると、英語、中国語ともに検索結果が削除されたと明らかにしていた。

マイクロソフトは、システム障害により、中国国外の利用者が検索した際に、誤って一部結果が削除されたとしたが、「中国国外における検索結果は、過去も現在も変更されていない」と反論した。

    ビングのシニアディクレクター、ステファン・ウェイツ氏がロイターに電子メールで明らかにした。

    現時点でシステム問題が解決されたのかには言及していない。

    マイクロソフトは過去にも、傘下スカイプの中国における電話・チャットを検閲していたなどとして、批判された経緯がある。

    0 : 0
    • narrow-browser-and-phone
    • medium-browser-and-portrait-tablet
    • landscape-tablet
    • medium-wide-browser
    • wide-browser-and-larger
    • medium-browser-and-landscape-tablet
    • medium-wide-browser-and-larger
    • above-phone
    • portrait-tablet-and-above
    • above-portrait-tablet
    • landscape-tablet-and-above
    • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
    • portrait-tablet-and-below
    • landscape-tablet-and-below