Reuters logo
米ニューヨークで添い寝セラピー誕生、民間療法としての確立目指す
2014年2月19日 / 07:45 / 4年前

米ニューヨークで添い寝セラピー誕生、民間療法としての確立目指す

[ニューヨーク 18日 ロイター] -ニューヨークで「添い寝セラピー」を本格的な職業として行う女性が現れ、注目を集めている。

2月18日、ニューヨークで「添い寝セラピー」を本格的な職業として行う女性が現れ、注目を集めている。写真はロイターテレビの映像から(2014年 ロイター)

アリさん(47)は昨年11月、ニューヨークで初めて添い寝をビジネスとして立ち上げた。アリさんのセラピーはまず、顧客に対しなぜ添い寝をしてほしいのか尋ねるところから始まる。そしてソファやベッドで顧客を抱き締め、優しくなでてあげながら添い寝を行う。料金は1時間80ドル(約8200円)からで、500ドルの「お泊まりプラン」も用意されている。

添い寝セラピーを受けた顧客は感情が解放され、涙を流す人も多いという。アリさんによると、誰かになでられることによってオキシトシンやドーパミンが分泌されるのだそうだ。セラピーを受ける顧客は様々で、昨年だけで25-45歳の男女30人以上の顧客がアリさんの元を訪れたという。

ただし誰でもセラピーを受けられるというわけではない。アリさんは顧客に対し、性的なサービスは一切含まれないことを理解してもらい、サインを求めるという。

添い寝ビジネスはニューヨーク州やカリフォルニア州で誕生しているが、新しい分野の職業のため、法規制が追い付いていないのが現状だ。アリさんはこの一見変わったビジネスを、心理療法と同等の分野として認めてもらいたいと考えており、3人の同僚らと業界のガイドライン作りに取り組んでいる。

私たちの行動規範:トムソン・ロイター「信頼の原則」
0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below