[ブリュッセル 20日 ロイター] -欧州連合(EU)は20日に開いた外相会議で、ウクライナに対し査証(ビザ)の発給拒否や資産凍結などを含む制裁を発動することで合意した。
当局者が明らかにした。
18日以降、約60人の死者が出ている首都キエフでの反政権派と治安部隊の衝突で、暴力行使の指示または画策に関与した人物が対象となる。
武器禁輸措置は盛り込まれなかった。
スウェーデンのビルト外相はツイートで「EUは、キエフでの過剰な暴力行使の責任者を対象とした資産凍結やビザ発給拒否を緊急案件として決定する」とした。
制裁は数日中に法律としてまとめられる。