March 3, 2014 / 12:46 AM / 5 years ago

昆明駅の無差別殺傷、中国当局「ウイグル過激派の犯行」

3月2日、中国当局は雲南省の昆明駅で刃物を持った集団が通行人らを無差別に襲撃した事件について、新疆ウイグル自治区の過激派組織による犯行だと断定した。写真は同駅周辺で警戒する治安部隊(2014年 ロイター/Wong Campion)

[北京 2日 ロイター] -中国当局は2日、雲南省の昆明駅で刃物を持った集団が通行人らを無差別に襲撃した事件について、新疆ウイグル自治区の過激派組織による犯行だと断定した。同事件では29人が死亡、130人以上が負傷した。

国営通信の新華社は、昆明当局が「現場に残された証拠により、昆明駅でのテロ攻撃は新疆の独立勢力による犯行であることが判明した」としたと伝えた。

新華社は、事件が「組織的で計画された、暴力テロ」だとし、警察が集団のうち4人を射殺、1人を拘束したと報じた。当初は射殺されたのは5人だとしていた。

今回の事件で現場から約50メートル離れた地点にいた駐車監視員は、「5、6人目撃した。全員刃物を所持しており、狂ったかのように人を刺していた」と説明。新華社によると、警察が犯行グループのうち4人を射殺、1人を拘束したが、容疑者5人が依然逃亡している。

中国当局は、昨年10月に起きた北京市の天安門前に車両が突入した事件について、新疆ウイグル自治区出身の過激派によるものだと断定。同自治区での警備体制を強化していた。

*内容を追加して再送します。

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