March 3, 2014 / 7:33 PM / 4 years ago

ロンドン株式市場=大幅続落、ウクライナ情勢緊迫化重し

[ロンドン 3日 ロイター] - 3日のロンドン株式市場は大幅続落し、2週間ぶり安値に沈んだ。ウクライナとロシアの軍事衝突のリスクが高まっていることを受け、景気敏感株の資産運用会社や銀行株が売られ、下げを主導した。

FT100種総合株価指数.FTSE終値は101.35ポイント(1.49%)安の6708.35。

資産運用会社のシュローダー(SDR.L)、アバディーン・アセット・マネジメントADN.Lは4.6%、4.3%それぞれ下落した。

この他、銀行、保険、鉱山、エネルギー銘柄も売られた。

FT100種のボラティリティー・インデックス(VIX指数).VFTSEは28.3%上昇し、1日の上昇率としては2011年以来の大きさとなった。

ロシアにエクスポージャーを抱える銘柄も値を下げた。BP(BP.L)は2.3%下落。BPはロシア国営石油会社ロスネフチ(ROSN.MM)の株式を保有している。

    半面、金への逃避買いが膨らむ中、金鉱大手ランドゴールド・リソーシズ(RRS.L)は4.3%高、フレスニロ(FRES.L)は1.9%高となった。

    その他の鉱山株は売られ、鉱山株指数.FTNMX1770は1.7%安。地政学的懸念に加え、弱い中国製造業購買担当者景気指数(PMI)を受けた銅価格下落が重しとなった。

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