March 4, 2014 / 9:27 AM / 6 years ago

ソニーPS4の世界販売は600万台突破、世代交代が加速

3月4日、ソニーのゲーム子会社、ソニー・コンピュータエンタテインメントは、据え置き型ゲーム機「プレイステーション4(PS4)」の全世界の販売が600万台を突破したと発表した。千葉県で昨年9月撮影(2014年 ロイター/Yuya Shino)

[東京 4日 ロイター] -ソニー(6758.T)のゲーム子会社、ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)は4日、据え置き型ゲーム機「プレイステーション4(PS4)」の全世界の販売が600万台を突破したと発表した。想定を上回る勢いでPS4の普及が進む一方で、前世代機のPS3の販売を押し下げており、同社のゲーム機の世代交代が加速している。

3月2日時点の累計販売で、このうち2月22日に始まった日本国内での販売は37万台だった。2月8日時点での世界販売は530万台だったため、日本国内で販売を上積みしただけでなく、海外で一段と伸ばした。

一方で、2014年3月期の据え置き型ゲーム機(PS4とPS3の合算)の販売計画1500万台は変更しなかった。昨年末まで「PS4は500万台・PS3は1000万台」の販売を想定していたが、PS4の勢いがPS3の販売を押し下げている状況という。

2006年11月に発売したPS3は翌年3月末までに355万台を販売したが、PS4は前世代機を大幅に上回るペースで普及している。SCEでは、PS4の好調の要因として、(1)ゲーム機の開発がやりやすいシステムのため、ソフト本数がすでに約30本に至っている、(2)シェアボタンや動画中継などソーシャルネットワーク機能が好評、(3)販売の伸びとともに生産が順調に立ち上がっている――ことなどをあげている。

昨年11月に米国と欧州で発売を開始したPS4は、12月以降、韓国、台湾、香港、マレーシア、インドなどアジアのほか、東欧やアラブ地域へ販売を広げ、当初計画として最後の販売地域となった日本での発売に至り、世界57カ国に広がっている。

村井令二 編集:内田慎一

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