[ソチ 6日 ロイター] -パラリンピック・ソチ大会は7日に開幕するが、ウクライナ情勢が緊迫化していることで、多くの国がロシアへの代表派遣を取りやめている。
米ホワイトハウスをはじめ、英国もすべての大臣およびエドワード皇太子がソチには行かないことを決定。ほかにもカナダ、オランダ、フィンランド、ポーランド、オーストリア、チェコが代表派遣を中止している。ロシアと経済的結びつきの強いドイツはシュローダー代表を送るが、「複雑な心境だ」と語っている。
クリミア半島への軍事介入を批判されているロシアのプーチン大統領は、ウクライナ問題で大会をボイコットすることは「皮肉の極み」とコメントしている。