March 7, 2014 / 11:28 PM / 5 years ago

国連、クリミアのロシア編入めぐる住民投票に懸念表明

3月7日、国際連合は、ウクライナ南部のクリミア自治共和国がロシア編入の是非を問う住民投票を実施することに懸念を表明し、性急な決断をしないようけん制した。写真は国連のマーティン・ネシルキー報道官。ニューヨーク市の国連本部で昨年8月撮影(2014年 ロイター/Carlo Allegri)

[国連 7日 ロイター] -国際連合は7日、ウクライナ南部のクリミア自治共和国がロシア編入の是非を問う住民投票を実施することに懸念を表明し、性急な決断をしないようけん制した。

国連のマーティン・ネシルキー報道官は記者団に対し、「クリミア自治政府による住民投票を実施するとの発表は懸念材料であり、深刻な動向だ」と言明した。

「国連事務総長は、クリミアを含むウクライナの政府当局に対し、現在の状況に冷静に対処するよう促している」とし、すべての関係者は性急な行動や決定がどのような影響を招くか考慮する必要があると述べた。

クリミアでは5日、現地を視察していたロバート・セリー国連特使が武装集団に威嚇され、活動中止に追い込まれた。イワン・シモノビッチ国連事務次長補(人権担当)が近く、情勢把握に向け、クリミアを含むウクライナ視察を計画している。

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