March 12, 2014 / 8:38 PM / 5 years ago

新興国通貨売られ円に逃避買い、ウクライナや中国経済への懸念で

3月12日、中盤のニューヨーク外為市場では、新興市場国通貨が下落する一方、安全資産とされる円やスイスフランが買われた。写真は1万円札を手にする男性。都内で2012年11月撮影(2014年 ロイター/Kim Kyung-Hoon)

[ニューヨーク 12日 ロイター] - 12日中盤のニューヨーク外為市場では、中国経済やウクライナ情勢をめぐる懸念を背景に新興市場国通貨が下落する一方、安全資産とされる円やスイスフランが買われた。

中国の債券市場で初となる債務不履行(デフォルト)が先週発生したことで、同国の景気が減速し銅などの天然資源に対する需要が鈍化するとの観測が高まった。これを受けて豪ドルやチリペソ、南アフリカランドなど資源国通貨が下落した。

ウクライナをめぐり西側とロシアの交渉が行き詰まっていることも高リスク通貨の持ち高を減らす動きにつながっているとの指摘が聞かれた。

円は対ドルで0.3%上昇し1ドル=102.75円となった。対ユーロでは約0.1%高の1ユーロ=142.675円。

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