March 13, 2014 / 5:27 PM / 4 years ago

米EUが17日に重大な措置、クリミア住民投票実施なら=米国務長官

[ワシントン 13日 ロイター] -米国のケリー国務長官は13日、ウクライナ南部のクリミア自治共和国でロシア編入の是非を問う住民投票が予定通りに16日に実施されれば、米国と欧州連合(EU)は17日に「一連の重大な措置」を発動させると述べた。

ケリー国務長官は議会公聴会で、14日にロンドンで予定されているロシアのラブロフ外相との会談を通して、制裁も含むこうした措置の発動を回避することを望んでいると発言。

ただ、「問題解決に向け進展の余地が見られなければ、用意されている選択肢に従い、欧州、および米国は非常に重大な措置を導入する」と述べた。

オバマ政権はすでに、ロシアとウクライナの個人や企業に対し査証(ビザ)の発給停止や資産凍結などの措置の導入に向け準備は整えている。

ケリー国務長官は、「不測の事態の発生を受け、利用可能なさまざまな選択肢を通して協議を行っている。ただ現時点で、過度な懸念をかもし出すようなことはしたくないと考えている」と述べた。

ロシアがウクライナを侵略する可能性に関するウクライナ当局者と話し合いについては、全面的な対立状態に陥ることはないとしながらも、長期的な混乱が続く可能性があるとの見方を示した。

*内容を追加して再送します。

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