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銀行保有ソブリン債、一定のリスクウエートを=ECB専務理事
2014年3月14日 / 01:12 / 4年後

銀行保有ソブリン債、一定のリスクウエートを=ECB専務理事

[パリ 13日 ロイター] -欧州中央銀行(ECB)のクーレ専務理事は、銀行保有ソブリン債にも将来はリスクに応じたウエートをかけることが妥当との見解を示した。

同理事はセミナーで「長期的に、通常はすべての資産にリスクウエートをかけることが妥当だ」と指摘。「ソブリン債にも長期的にはウエートかけるべきだが、その場合の影響にも配慮する必要がある。もしそうなれば質の高い資産の定義を見直すことにつながるためだ」と述べた。

その上で、一部諸国の債務再編はソブリン債がリスクゼロではないことを示しており、中銀のマネーのみが完全に安全とみなされる可能性があるとの見方を示した。

銀行の資産見直しは業界再編につながり、貸し出しの効率性が高まる可能性があるとし、「国境を越えた直接的な融資の増加を望む」と述べた。

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