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米FDIC、LIBOR不正操作めぐり世界大手16行に訴訟
2014年3月14日 / 23:53 / 4年後

米FDIC、LIBOR不正操作めぐり世界大手16行に訴訟

[ニューヨーク 14日 ロイター] -米連邦預金保険公社(FDIC)は14日、LIBOR(ロンドン銀行間取引金利)の不正操作に関わったとして、三菱東京UFJ銀行や農林中央金庫NORB.ULのほか、米バンク・オブ・アメリカ(バンカメ)(BAC.N)やドイツ銀行(DBKGn.DE)を含む世界の大手銀行16行に対し訴訟を起こした。

3月14日、米連邦預金保険公社(FDIC)は、LIBOR(ロンドン銀行間取引金利)の不正操作に関わったとして、三菱東京UFJ銀行を含む世界の大手銀行16行に対し訴訟を起こした。写真はFDICのロゴ。ワシントンで2011年2月撮影(2014年 ロイター/Jason Reed)

訴訟の対象となったのはほかに、英バークレイズ(BARC.L)、米シティグループ(C.N)、クレディ・スイスCSGN.VX、英HSBCホールディングズ(HSBA.L)、米JPモルガン・チェース(JPM.N)、英ロイヤル・バンク・オブ・スコットランド(RBS)(RBS.L)、UBSUBSN.VX、ラボバンクRABN.UL、ロイズ・バンキング・グループ(LLOY.L)、仏ソシエテ・ジェネラル(ソジェン)(SOGN.PA)、ロイヤル・バンク・オブ・カナダ(RY.TO)、ウエストLB。

当時LIBORを算出していた英銀行協会(BBA)も訴訟の対象となっている。

FDICは不正操作が行なわれたことで、米当局が管理下に置いた38行の銀行が多大な損害を被ったとしている。

LIBOR、および欧州銀行間取引金利(EURIBOR)の不正操作をめぐっては、これまでに欧米当局が銀行と証券会社10社に罰金の支払いを命じており、13人の個人が責任を問われている。

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