March 19, 2014 / 7:13 AM / 6 years ago

西武HDが4月にIPO、サーベラスは15.5%売出し

[東京 19日 ロイター] - 東京証券取引所は19日、西武ホールディングス(9024.T)の株式の新規上場を承認した。上場日は4月23日。西武HDはIPOと同時に約8085万株を公募で売り出す。

このうち筆頭株主の米投資ファンド、サーベラス・グループCBS.ULは約5302万株(15.5%)の売り出しに応じ、サーベラスの保有比率はIPO後に19.9%に低下する。

上位株主の日本政策投資銀行や農林中央金庫も保有株の一部を売り出す。想定価格は1株当たり2300円。公開価格が2300円で決まった場合、売り出し規模は1859億円となる見込み。西武HDの時価総額は約7860億円になり、近畿日本鉄道(9041.T)や阪急阪神ホールディングス(9042.T)などを上回り、東京急行電鉄(9005.T)とほぼ肩を並べる。

仮条件は4月7日に決定し、ブックビルディング期間は同8日から11日まで。公開価格は14日に決定する予定。有価証券虚偽記載で上場廃止になった西武が株式を上場するのは約10年ぶりとなる。

IPOのジョイント・グローバル・コーディネーター(GC)はUBS証券とみずほ証券。

今回株式の売出に応じるサーベラスや政投銀には180日間のロックアップ期間が設定されており、IPOから10月19日までの期間、GCの同意を得ずに株式を売却できない。

(江本恵美、ネイサン・レイン 編集:山川薫)

*内容を追加して再送します。

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