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寄り付きの日経平均続落、米株安を嫌気し輸出株などの売り先行
2014年4月7日 / 00:31 / 4年後

寄り付きの日経平均続落、米株安を嫌気し輸出株などの売り先行

[東京 7日 ロイター] - 寄り付きの東京株式市場で日経平均は続落で始まっている。下げ幅は200円を超えた。前週末に米国株が大幅安となったことに加え、外為市場では円安が一服していることから主力輸出株などに売りが先行した。足元の株価には過熱感もあり利益確定売りが出ているとみられている。自動車、電機が安く、銀行、情報・通信もさえない。

4月7日、寄り付きの東京株式市場で日経平均は続落で始まっている。写真は東京証券取引所。3月撮影(2014年 ロイター/Issei Kato)

4日発表の3月米雇用統計は、異例の寒波から米経済が持ち直している兆候を示す堅調な内容だったが、米国株市場では材料出尽くしとなり株高は持続しなかった。特にIT、バイオなどの下げがきつくナスダック総合は2.6%安と、2月以来の大幅な下げを記録。東京市場でも先行きの米国株に警戒感が出ている。週末にオプションSQ(特別清算指数算出)を控えていることもあり先物主導で上下に振れやすいが、7―8日に行われる日銀金融政策決定会合の結果を見極めるまで一方向にはポジションを傾けにくいとの見方も出ている。

寄り付き 前営業日比

日経平均.N225 14880.82 -182.95

日経平均先物中心限月 14870 -210

河口浩一

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