April 10, 2014 / 9:38 AM / 4 years ago

消費増税直後の食品・日用品販売、サラダ油は3割減=調査

[東京 10日 ロイター] -消費増税直後の食品・日用品販売は前年比で数パーセントのマイナス──。調査会社インテージ(4326.T)が10日に集計した全国のスーパー1100店を対象とした調査で、駆け込み需要の反動減の実態が明らかになった。

この規模で、消費増税のマイナス効果が出ている現象を具体的に把握した結果が出たのは初めて。

同社では、反動減の規模について「ソーセージなど買いだめできないものは影響がなく、コメなど買いだめが可能なものは影響が出るという点で、ほぼ予想通りの結果になっている」とコメントしている。

各店舗のPOS(販売時点情報管理)データを集計したところ、4月第1週(3月31日─4月6日)の食品・日用品の販売額の前年同週比はサラダ油・天ぷら油が29.0%減、コメが19.0%減、冷凍食品が14.4%減などとなった。

一方、他の品目はおおむね1ケタのマイナスにとどまっており、増税前に一部で品薄になり価格が上がっていたとみられる紙おむつは、同3.3%増だった。

    同社では消費増税による食品・日用品の販売動向への影響を把握するため、各カテゴリーを代表する17品目について、日次・週間の販売実績を公表している。

    竹本能文 編集:田巻一彦

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