April 17, 2014 / 7:22 AM / 5 years ago

インド最大野党の首相候補、核の先制不使用は堅持と言明

4月16日、インド次期首相の最有力候補と目される最大野党インド人民党のナレンドラ・モディ氏は、核の先制不使用の原則を堅持する考えを示した。ANI通信のテレビインタビューで語った。ANI提供写真(2014年 ロイター)

[ニューデリー 16日 ロイター] -インド次期首相の最有力候補と目される最大野党インド人民党(BJP)のナレンドラ・モディ氏は16日、核の先制不使用の原則を堅持する考えを示した。ANI通信のテレビインタビューで語った。

モディ氏は、核兵器は防衛を目的としていると述べた。

BJPは先週公表した総選挙のマニフェスト(政権公約)で核政策を見直すと表明したため、懸念が広がっていた。

モディ氏はインドが保有する核兵器は「誰かを抑圧するためではなく、防御のためだ」との見解を示した。

BJPのバジパイ首相(当時)率いる政権は1998年に核実験を実施し、その後、核兵器の先制不使用や最低限の信頼性ある核抑止力の構築を定めた核ドクトリンを発表した。

モディ氏は「先制不使用はバジパイ(首相)のすばらしいイニシアチブだった。この点で妥協はしないことをわれわれは非常に明確にしている」と述べた。

同氏はまた、総選挙でBJPが歴史的な勝利を収めると予想した。

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