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日経平均は続伸、円安・米株高を好感も中国株安が重し
2013年7月8日 / 02:58 / 4年後

日経平均は続伸、円安・米株高を好感も中国株安が重し

[東京 8日 ロイター] - 前場の東京株式市場で日経平均は続伸した。朝方は市場予想を上回る6月米雇用統計を受けた米国株高やドル高/円安を好感。自動車、電機などの輸出株に買いが先行し、節目の1万4500円に迫った。上げ幅は一時180円を超えた。

7月8日、前場の東京株式市場で日経平均は続伸。朝方は市場予想を上回る6月米雇用統計を受けた米国株高やドル高/円安を好感。自動車、電機などの輸出株に買いが先行し、節目の1万4500円に迫った。写真は東京証券取引所。2010年6月撮影(2013年 ロイター/Issei Kato)

だが、中国株市場で上海総合株価指数.SSECが下げて始まると日経平均も伸び悩む展開となった。中国株については米連邦準備理事会(FRB)による量的緩和の縮小観測が影響したとみられている。主要通貨に対して円が下げ渋ったことも上値圧迫要因となった。

市場では「短期的な上昇ピッチの速さが意識された。このペースでの上昇が続けば5月のような波乱にもなりかねない」(カブドットコム証券マーケットアナリストの山田勉氏)との声も出ていた。日経平均は前週末までの直近7営業日で値幅にして1475円96銭、上昇率11.50%と急速な戻りを演じた。25日移動平均線(1万3298円72銭=5日)とのかい離率はプラス7.60%となり、短期的な過熱感が強く、上値追いに慎重な姿勢もみられる。

東証1部の騰落数は、値上がり1004銘柄に対し、値下がりが551銘柄、変わらずが145銘柄だった。

(河口浩一)

日経平均.N225

前場終値 14365.31 +55.34

寄り付き 14491.07

安値/高値 14302.53─14497.65

東証出来高(万株) 169750

東証売買代金(億円) 12280.11

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