July 10, 2013 / 12:04 AM / 6 years ago

アシアナ機事故調査で乗員組合が批判、「情報公開早過ぎる」

7月9日、米国とカナダのパイロットらで作る乗員組合が、サンフランシスコ国際空港で起きたアシアナ航空機の事故に関する情報公開が早過ぎると、調査を行っている米運輸安全委員会を批判した。提供写真(2013年 ロイター)

[ニューヨーク 9日 ロイター] - 米国とカナダのパイロットらで作る乗員組合(ALPA)は9日、サンフランシスコ国際空港で起きたアシアナ航空機の事故に関する情報公開が早過ぎると、調査を行っている米運輸安全委員会(NTSB)を批判した。

ワシントンを拠点に置くALPAは、米国とカナダのパイロット約5万人の代表組織。9日の声明では、NTSBが事故の背景について十分な調査情報を提供せずにブラックボックスのデータを公開したことで、事故原因についてさまざまな憶測が飛び交う結果となったと指摘。性急な情報公開は誤った結論を導く可能性があると懸念を示した。

またALPAは十分な事故の背景が明らかにされていないとし、事故の詳細や原因を判断する上で考慮されるべき非公開の事実を詳しく説明するよう求めた。NTSBのスポークスマンはこれに対し、定期的に最新の情報を提供していると答えた。

今回の批判は、NTSBが8日に事故直前の数分間の詳細について発表したことに対して向けられたもの。発表の中では、事故機の速度は着陸失敗の直前、目標値の時速を大きく下回っていたことなどが報告された。

*写真を付けて再送します。

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