July 11, 2013 / 2:48 AM / in 6 years

アシアナ機の着陸失敗、事故直後に避難指示出されず

7月10日、米サンフランシスコ国際空港で起きたアシアナ航空機の着陸失敗事故で、米運輸安全委員会は、同機が滑走路上で停止した直後、乗客が機内にとどまるよう指示されていたと明らかにした。写真は事故機から避難する乗客ら。乗客提供(2013年 ロイター)

[サンフランシスコ 10日 ロイター] - 米サンフランシスコ国際空港で起きたアシアナ航空機の着陸失敗事故で、米運輸安全委員会(NTSB)は10日、同機が滑走路上で停止した直後、乗客が機内にとどまるよう指示されていたと明らかにした。

ただ、会見したNTSBのハースマン委員長によると、客室乗務員が機体の外で火災が発生しているのに気付いたことから、着陸失敗から90秒後に避難指示が出されたという。

ハースマン氏は、同機が防波堤に衝突して最後尾部分が欠落した後、乗務員3人が座席ごと機外に放り出されたと明かし、別の乗務員2人は機内で膨らんだ脱出用シューターに挟まれ一時的に身動きが取れない状態だったと述べた。

また、ハースマン氏は、同機に搭乗していた客室乗務員12人のうち6人に聞き取り調査を行った結果、機内では事故発生当初に出火していなかったが、乗客らの避難中に火の手が上がったと説明。乗務員らが消火器で消火に当たり、救急隊員の到着後も続けたという。

今回の事故では2人が死亡、180人以上が負傷した。

*第3段落の記述をより明確にして再送します。

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