July 17, 2013 / 9:03 AM / 6 years ago

中国企業が東シナ海のガス田開発を計画、日中の緊張高まる恐れも

[北京 17日 ロイター] - 複数の業界関係者によると、中国の国有石油会社が、東シナ海で新たに7カ所のガス田開発を目指している。

天然ガスの埋蔵地域が日本側の海域に広がっている可能性があり、日中関係が一段と緊張する恐れもある。

中国政府はこれまで、領有権問題の起きている東シナ海のガス探査ペースを落としてきたが、ここにきて、石炭・原油輸入に比べコストが安く、環境にも優しい天然ガスの確保を急いでいるという。

複数の業界関係者がロイターに明らかにしたところによると、中国国有の中国海洋石油(CNOOC)(0883.HK)は、東シナ海で新たに7カ所のガス田を開発する計画を近く政府に提出する。

計画が承認されても、中国の天然ガス生産が急増することはない見通しだが、東シナ海をめぐる政治的な緊張が高まる恐れがあるとみられている。

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