Reuters logo
米史上最大のサイバー詐欺摘発、被害総額は300億円以上
2013年7月26日 / 00:47 / 4年後

米史上最大のサイバー詐欺摘発、被害総額は300億円以上

[ニューアーク(米ニュージャージー州) 25日 ロイター] - 米連邦検察当局は25日、米企業を狙ったハッキングとクレジットカード詐欺事件に関与した容疑で男5人を訴追し、うち2人の身柄を拘束した。被害総額は3億ドル(約297億円)以上で、米国史上で最大のサイバー犯罪だという。

7月25日、米連邦検察当局は、米企業を狙ったハッキングとクレジットカード詐欺事件に関与した容疑で男5人を訴追。写真はビザのクレジットカード。2009年10月撮影(2013年 ロイター/Jason Reed)

検察は、容疑者らが米ナスダック市場を運営するナスダックOMXグループ(NDAQ.O)に対するハッキングを行っていたと明らかにしたが、詳細は明らかにしなかった。

訴追状によると、ほかにも米ビザ(V.N)のライセンス業者や百貨店のJCペニー(JCP.N)、格安航空会社ジェットブルー(JBLU.O)、小売り大手の仏カルフール(CARR.PA)が標的になったという。

容疑者5人はロシアとウクライナの出身で、少なくとも1億6000万件のカード番号を盗み、3億ドルを超える被害を与えたという。容疑者らはハッキングやサーバー設置、盗んだデータの販売などの役割を分担。被害者のコンピューターにウイルスソフトを仕込み、ハッキングを行っていたとされる。

私たちの行動規範:トムソン・ロイター「信頼の原則」
0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below