July 28, 2013 / 12:57 AM / 7 years ago

消費税は臨時国会開催までに判断、漸次的増税も選択肢=官房長官

7月28日、菅官房長官(写真)は、消費増税の判断に関して、4─6月のGDP2次速報値が公表される9月9日以降、臨時国会開催までの間に、安倍首相が判断することになると語った。都内で昨年12月撮影(2013年 ロイター/Toru Hanai)

[東京 28日 ロイター] - 菅義偉官房長官は28日朝のテレビ番組に出演し、消費増税の判断に関して、4─6月の国内総生産(GDP)2次速報値が公表される9月9日以降、臨時国会開催までの間に、安倍晋三首相が判断することになると語った。税率を毎年上げる手法も選択肢の1つとして想定していることも示唆した。

菅官房長官は「9月9日の第2次の改定値発表以降、召集時期は決めていないが秋の臨時国会までに首相が判断する」と述べた。

増税判断をめぐっては、「首相が今後自身で判断するにあたり本格的にいろいろな方面から話を聞く。『毎年(1%ずつなどの漸次的増税)は勘弁して欲しい』という方が多いのもわかっている」と発言。首相の経済ブレーンが提唱している毎年1%ずつ税率を上げる案も選択肢に含まれていることを示唆した。

増税は「8月の中期財政計画で決め打ちするものではない」とし、各種の経済指標を踏まえ経済対策なども含め検討を進める意向を強調した。賃金上昇の有無も判断基準のひとつとの見方も示した。

(日本語ニュース 竹本 能文 編集;田巻 一彦)

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