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イラン新大統領が就任、核開発問題の解決に意欲
2013年8月5日 / 03:57 / 4年後

イラン新大統領が就任、核開発問題の解決に意欲

[ドバイ 4日 ロイター] - イランのロウハニ新大統領は4日、国会での宣誓式で演説を行い、核開発プログラムをめぐる問題の解決に向け、前向きな姿勢を示した。

8月4日、イランのロウハニ新大統領は国会での宣誓式で演説を行い、核開発プログラムをめぐる問題の解決に向け、前向きな姿勢を示した。写真は6月、テヘランで撮影。提供写真(2013年 ロイター/Fars News)

ロウハニ大統領は、「イランと関わるためには、対等な立場での対話や信頼醸成、相互の尊重、そして対立と敵意を和らげることが唯一の方法だ」とし、制裁ではなく尊敬の言葉で対話すべきだと述べた。

米ホワイトハウスのカーニー報道官は、イラン新政権と協調する用意ができているとし、「ロウハニ大統領の就任は、核開発プログラムをめぐる国際社会の懸念をただちに払しょくするための機会となる」との声明を発表した。

同大統領は国会に閣僚名簿を提出し、ザリフ元国連大使を外相に起用する方針を表明。ザリフ氏は1980年代以降に米国との交渉に携わってきた外交官で、バイデン副大統領やヘーゲル国防長官にもよく知られる人物。同氏の起用については、ロウハニ氏が米国との関係改善を望んでいることの表れとする見方もある。

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