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欧州株式市場=横ばい、HSBCは決算嫌気し下落
August 5, 2013 / 6:08 PM / 4 years ago

欧州株式市場=横ばい、HSBCは決算嫌気し下落

[ロンドン 5日 ロイター] - 5日の欧州株式市場はほぼ変わらず。英ロイズ・バンキング・グループ(LLOY.L)など国内に軸足を置く銘柄が買われた一方、HSBC(HSBA.L)の上期決算で利益が市場予想を下回り、新興国事業の収益性をめぐる懸念が再び高まった。

FTSEユーロファースト300種指数.FTEU3は0.65ポイント(0.05%)高の1225.39。

DJユーロSTOXX50種指数.STOXX50Eは1.92ポイント(0.07%)安の2809.08。

HSBCは商いを伴って4.4%下落。中南米事業からの利益が半分以下に減少するなど、上期決算が失望を誘う内容となった。

仏サノフィ(SASY.PA)や英ディアジオ(DGE.L)が前週発表した決算でも新興国からの収入低迷が浮き彫りになっていた。

モニュメント証券のセールス部門責任者アンディ・アッシュ氏は「新興国市場に著しい減速が見られる。これは重要なテーマだ」と述べた。

    一方、英銀ロイズや仏保険大手CNPアシュアランシズ(CNPP.PA)など収入の大部分を国内で稼ぐ企業は増配への期待などから買われた。

    ロイズは2.7%高。2015年までに利益の最大70%を株主に還元するとの最高経営責任者(CEO)の発言を英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)が報じたことが材料視された。

    CNPアシュアランシズも2%高で引けた。

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