August 6, 2013 / 7:43 AM / 5 years ago

フィリピンが元米巡視船を配備、領有権争う中国にらみ

8月6日、領有権の主張を強める中国に対抗するため軍備増強を進めているフィリピンは、元米沿岸警備隊の巡視船(写真)を配備した。写真は2日撮影(2013年 ロイター/Romeo Ranoco)

[スービック湾(フィリピン) 6日 ロイター] - 領有権の主張を強める中国に対抗するため、軍備増強を進めているフィリピンは6日、元米沿岸警備隊の巡視船を配備した。

「ラモン・アルカラス」と名付けられた同船はこの日、かつて米海軍基地として使われていたスービック湾に入港。アキノ大統領や閣僚らが入港の様子を見守った。

アキノ大統領は演説で「真の成長は、安定と平和が存在しているときにのみ成し遂げられる。それは明らかだ」と述べた上で、軍備に乏しいというイメージを払拭(ふっしょく)することが必要だと強調した。

今回配備されたのは、46年前に製造されたハミルトン級カッター。今後は、中国と領有権を争う南シナ海の海域でパトロールを行うという。

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