August 6, 2013 / 5:43 PM / 7 years ago

米緩和縮小は9月の可能性、先送りも─アトランタ連銀総裁=MNI

8月6日、米アトランタ連銀のロックハート総裁は、FRBは早ければ9月に債券買い入れの縮小に着手する可能性があるが、下期に成長が加速しなければ先送りするかもしれないとの見方を示した。アトランタで2010年1月撮影(2013年 ロイター/Tami Chappell)

[ワシントン 6日 ロイター] - 米アトランタ地区連銀のロックハート総裁は6日、連邦準備理事会(FRB)は早ければ9月に債券買い入れの縮小に着手する可能性があるが、下期に成長が加速しなければ先送りするかもしれないとの見方を示した。

マーケット・ニュース・インターナショナル(MNI)とのインタビューで語った。

総裁は、縮小開始の決定では労働市場の持続的な改善が鍵になると指摘。「下期に成長が加速するとともに、7月の16万2000人増ではなく、例えば18万─20万人増といった一段と高いレンジでの雇用拡大の継続が見られ、その他のファンダメンタルズ(経済の基礎的条件)も改善すれば、FRBは恐らく、資産買い入れという異例の政策プログラムを中期的に解除する状況にあると言えるだろう」と述べた。

一方で「現時点から状況が悪化した場合や、より現実的な懸念として、加速でも悪化でもなくその中間を漂うまちまちのデータという一種の曖昧な状況が示された場合、資産買い入れを解除すべき、あるいは早急に解除すべきというのは既定の結論とは言えないだろう」と語った。

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