August 7, 2013 / 4:20 PM / 6 years ago

ベルルスコーニ伊元首相、政界引退を=連立政権の民主党書記長

[ローマ 7日 ロイター] - イタリアの連立政権を率いる民主党(PD)のグリエルモ・エピファーニ書記長は7日、脱税の罪に問われ、有罪が確定したベルルスコーニ元首相に政界引退を求めた。政権基盤が弱いなかでの発言に緊張が走った。

全国紙のコリエレ・デラ・セラに語った。

元首相の中道右派政党、自由国民(PDL)が政権を離脱する可能性も含め影響が予想されるが、同書記長は政界引退を求めた。書記長は「民主国家の法令順守原則は、いかなる政治的配慮よりも優先する」と述べた。

PDL側は、危険な挑発として同書記長の発言に反発を強めている。

上院委員会は7日夕、ベルルスコーニ元首相の議員免職について議論を始める。PDは免職を支持するとみられるが、上院本会議で行う最終投票まで決定は下されない見通しだ。

免職を問う投票が、政権を揺るがす危機の着火点になるとの見方も出ている。

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