August 14, 2013 / 3:59 PM / 7 years ago

ロイター調査:米FRB議長の後任候補、イエレン氏が依然最有力

8月14日、ロイター調査によると、米連邦準備理事会(FRB)議長の後任は、イエレン副議長が依然、最有力候補とみられている。カリフォルニア州で2012年11月撮影(2013年 ロイター/Robert Galbraith)

[ニューヨーク 14日 ロイター] - ロイターが実施したエコノミスト調査によると、来年1月31日に任期を終えるバーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長の後任は、イエレン副議長が依然、最有力候補とみられている。

ここ数週間でサマーズ元米財務長官が有利な立場にあるという観測が高まっていたにも関わらず、調査ではエコノミスト39人中26人がイエレン副議長の議長就任を予想、サマーズ氏を見込む向きは8人にとどまった。

調査は先週後半と今週前半に実施された。

イエレン副議長の指名を支持すると回答したのは33人中23人で、サマーズ氏を支持したのは1人だけだった。

ナティクシス・ノースアメリカの米州担当首席エコノミスト、エバリスト・ルフーブル氏は、「イエレン氏で決まりだとわたしは考える。回復の現段階でわれわれはショックを必要としていない。円滑な移行が必要だ」と述べた。

一方、米国みずほ証券の首席エコノミスト、スティーブン・リチュート氏は、サマーズ氏を有力候補と考えていると述べ、「積極財政を公的に支持するとみられる」ことを理由の一つとして挙げた。

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