August 15, 2013 / 12:57 AM / 6 years ago

ヘッジファンドにアップル株が再び人気、ソロス氏も買い増し

[ニューヨーク 14日 ロイター] - ヘッジファンドの間で、米アップル(AAPL.O)株の人気が再び高まっている。一部のファンドは、今年の下げが行き過ぎだったとの見方を示している。

8月14日、 ヘッジファンドの間で、米アップル株の人気が再び高まっていることが明らかに。写真は同社のロゴ。ニューヨークで4月撮影(2013年 ロイター/Mike Segar)

各ファンドが提出した第2・四半期の開示資料によると、オメガ・アドバイザーズのレオン・クーパーマン氏は、第2・四半期にアップル株への投資を再開。

ジョージ・ソロス氏のソロス・ファンド・マネジメントもアップル株の保有比率を引き上げた。

グリーンライト・キャピタルのデビッド・アインホーン氏もアップル株240万株を継続保有している。

クーパーマン氏は、昨年第4・四半期にアップル株26万6404株を売却したが、第2・四半期に新たに3万1000株を取得した。

ソロス氏は第2・四半期にアップル株4万株を追加取得。保有株式は6万6800株となった。

これに先立ち、米著名投資家のカール・アイカーン氏は、短文投稿サイト「ツイッター」で、アップル株を大量に保有しており、同社のティム・クック最高経営責任者(CEO)と自社株買いについて協議したことを明らかにした。

アイカーン氏は、ロイターとの電話インタビューで、アップルが大規模な自社株買いを実施すれば、株価が700ドルに上昇する可能性があるとの見方を示している。

アップル株は、昨年9月に史上最高値の705.07ドルをつけた後、下げに転じている。第2・四半期の下落率は10.4%。14日のアップル株は8.93ドル高の498.50で取引を終えた。

アインホーン氏は7月26日付の投資家向け報告書で、市場はアップル株に対して「信じがたいほど弱気」だが、株価は回復するだろうとの見方を示している。

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