August 23, 2013 / 4:08 PM / 6 years ago

7月米新築1戸建て住宅販売は9カ月ぶり低水準、金利上昇が圧迫か

8月23日、米7月の新築1戸建て住宅販売は、9カ月ぶりの低水準となった。写真はニューヨークの住宅前に掲げられた販売中の看板。2012年6月撮影(2013年 ロイター/Shannon Stapleton)

[ワシントン 23日 ロイター] - 米商務省が23日発表した7月の新築1戸建て住宅販売は、季節調整済みで前月比13.4%減の年率39万4000戸で、9カ月ぶりの低水準となった。

市場予想の同49万戸を大きく下回り、市況の回復に影を落とした。このところの住宅ローン金利上昇が景気の重しとなる可能性が示された。

米連邦準備理事会(FRB)が来月資産買い入れを縮小するとの市場予想にも疑問符が付く形となった。

レイモンド・ジェームズ(フロリダ州)の首席エコノミスト、スコット・ブラウン氏は「住宅ローン金利上昇の影響が市場に及びつつある」と分析。「このため、金融緩和縮小の可能性が幾分弱まった」と話した。

販売価格の中央値は25万7200ドルで、前年同月の23万7400ドルから上昇した。

過去1年間で住宅建設のペースが加速しており、7月の在庫は前月比で4.3%増加した。

ただ、金利上昇で回復の動きが幾分弱まる可能性もある。5、6月分の総販売戸数は大幅に下方修正された。

供給は5.2か月分で、前月の4.3か月分から増加した。通常適切な水準は6カ月とされる。

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