August 27, 2013 / 2:12 AM / 6 years ago

ANAがミャンマーの航空会社に49%出資へ、投資額約25億円

8月27日、ANAホールディングスがミャンマーの航空会社アジアン・ウィングス・エアウェイズに49%出資することが明らかに。羽田空港で1月撮影(2013年 ロイター/Toru Hanai)

[東京 27日 ロイター] - ANAホールディングス(ANA)(9202.T)は、ミャンマーの航空会社アジアン・ウィングス・エアウェイズに約25億円を投じ、同社株式の49%を取得すると発表した。伸長するアジアの航空需要を取り込む。外資がミャンマーの民間航空会社に投資するのは初めて。

アジアン・ウィングスは2011年設立。ミャンマー国内の13都市に就航しており、今年10月からは国際線の就航も予定している。

ANAは昨年10月、日本─ミャンマーの定期便を12年ぶりに再開。9月から機体を大型化し、毎日の運航に切り替える。アジアン・ウィングスへの出資で航空ネットワークが強化され、ミャンマーでの乗り換えが便利になる。

ANAはアジアン・ウィングスに対して、運航・整備に関する安全性・定時性の強化や、サービスの品質向上に向けた業務支援を行う。アジアン・ウィングスからは、飛行機のリースやパイロットの訓練など航空関連事業の収入も見込む。

ANAは昨年8月、公募増資で約1700億円を調達。アジアを中心とした海外に投資を行う方針を示していた。先月末には、米国のパイロット訓練会社「パンナム・ホールディングス」と子会社の全株式を約137億円(1億3950万ドル)で取得すると発表するなど、動きを活発化させている。

*内容を追加して再送します。

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