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ユーロ圏の8月製造業PMI上方修正、11年6月以来の高水準
September 2, 2013 / 9:03 AM / 4 years ago

ユーロ圏の8月製造業PMI上方修正、11年6月以来の高水準

[ロンドン/ベルリン/パリ/ローマ/マドリード/アテネ 2日 ロイター] - マークイットが発表した8月のユーロ圏製造業購買担当者景気指数(PMI)改定値は51.4となり、速報値の51.3から上方修正された。前月は50.3だった。

9月2日、マークイットが発表した8月のユーロ圏製造業購買担当者景気指数(PMI)改定値は51.4となり、速報値の51.3から上方修正された。受注が堅調となり、2011年6月以来の高水準となった。フランクフルトで2011年4月撮影(2013年 ロイター/Kai Pfaffenbach)

PMIは50が景況の改善・悪化の節目となる。

受注が堅調となり、2011年6月以来の高水準となった。

マークイットによると、フランスを除き、域内の主要国すべてで状況が改善した。新規受注が2011年5月以来の高水準となり、このモメンタムの継続が見込まれる。

生産サブ指数は速報値と変わらず、2年3カ月ぶりの高水準となる53.4となり、7月の52.3から上昇した。

新規受注サブ指数は前月の50.8から53.3に上昇し、2011年5月以来の高水準となった。

PMIデータによると、製造部門は8月に1年7カ月連続で雇用を削減したほか、前月よりも削減ペースが加速した。

マークイットのチーフエコノミスト、クリス・ウィリアムソン氏は「競争力強化に向けたコスト削減に加え、原油高の影響を相殺するため、企業が引き続き雇用に後ろ向きという事実は、回復傾向が雇用市場の十分な改善につながるまで先が長いことを示唆している」と述べた。

*写真を付け、内容を追加して再送します。

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