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欧州短期金利が小幅上昇、好調なユーロ圏PMIで
2013年9月2日 / 17:48 / 4年後

欧州短期金利が小幅上昇、好調なユーロ圏PMIで

[フランクフルト 2日 ロイター] - 2日の欧州短期金融市場では、指標3カ月物EURIBOR(欧州銀行間取引金利)が0.224%から0.225%に小幅上昇した。8月のユーロ圏製造業購買担当者景気指数(PMI)が良好だったことが背景。

8月のユーロ圏製造業PMI改定値は、堅調な受注が寄与して2011年6月以来の高水準となり、欧州中央銀行(ECB)に対する新たな景気支援策導入の圧力を弱める格好となった。

ECBは7月の理事会で利下げについて協議した上で据え置きを決定し、長期間にわたり低金利を維持すると表明した。次回の理事会は今週5日に開かれる。

7月の理事会以降、景気回復の兆しを背景にECBに対する利下げ圧力は後退している。だが、低金利維持のフォワードガイダンスは短期金利の抑制にはつながっていない。

クーレECB専務理事は前週末、スウェーデンの新聞インタビューで、ECBとして短期金利を注視しており、上昇が行き過ぎないようにすると語った。

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