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ロンドン株式市場=反発、堅調な指標やシリア懸念後退で
2013年9月2日 / 17:48 / 4年後

ロンドン株式市場=反発、堅調な指標やシリア懸念後退で

[ロンドン 2日 ロイター] - 2日のロンドン株式市場は反発。シリアへの軍事介入をめぐる米国の決定が先送りとなったことに加え、中国や英国の経済指標が好調だったことを受け、幅広い銘柄に買いが入った。

FT100種総合株価指数.FTSEは93.26ポイント(1.45%)高の6506.19と、終値として8月14日以来の高値をつけた。

鉱山株や通信株、銀行株が上げを主導した。

一方、オバマ米大統領がシリアへの軍事介入について米議会の承認を求める考えを示したことを受けて原油相場が下落したことから、エネルギー株.FTNMX0530は0.1%安となった。

鉱山株.FTNMX1770が2.8%高。HSBCが発表した8月の中国製造業購買担当者景気指数が上昇したことを好感した。

8月の英製造業PMIも2011年2月以来の水準に上昇し、新規受注指数と生産指数はともに約20年ぶりの高水準となった。

バークレイズの市場ストラテジスト、ヘンク・ポッツ氏は、シリア情勢をめぐる差し迫ったリスクの後退を受けて弱地合いがやや緩和し、市場は多少ファンダメンタルズに目を向けることができたと指摘した。

個別銘柄ではボーダフォン(VOD.L)が3.4%高。米ベライゾン・コミュニケーション(VZ.N)に合弁会社ベライゾン・ワイヤレスの株式45%を1300億ドルで売却する計画について引け後に正式発表するとの観測が支援した。

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